身体的拘束最小化について
(R8,6,1)基本方針
当院では、患者さんの基本的人権を尊重する観点から、緊急、やむを得ない場合を除き、身体的拘束を行わない方針です。
患者さんの生命及び身体が危険にさらされる可能性が著しく、身体的拘束を行う以外に方法が他にない場合を除いて身体的拘束をしない医療、看護の提供に努めます。
身体的拘束最小化の取組み
身体的拘束を最小化するため下記の取組みを行っております。
〇「身体的拘束を最小化する取組の指針」の策定(R8,4,20改訂)
身体的拘束を最小化するために、病棟職員が日々の再検討や基本ケアを徹底し、全体として下記の組織が活動しています。
〇身体的拘束最小化委員会(3カ月毎に開催)
- 身体的拘束最小化に関する指針の策定および見直し
- 身体的拘束の使用状況の把握および評価
- 身体的拘束最小化チームの活動報告にかかる確認・検討・指示
- 身体的拘束最小化にむけた改善策の検討
- 職員研修の計画および実施状況の確認
- その他、身体的拘束最小化に必要な事項
〇身体的拘束最小化チーム(2ヶ月毎に開催)
- 身体的拘束の実施状況を把握し、管理者を含む職員に定期的に周知
- 身体的拘束の最小化に向けたケア計画の検討や指導
- 定期的に本指針・マニュアルを見直し、職員に周知
- 身体的拘束に使用する用具および使用されている状況の一元的管理
- 入院患者に携わる職員に対して最小化のための研修(年2回)
- 身体的拘束の実施状況を定期的に委員会へ報告
- 病棟の巡回を定期的(週1回)に行い、病棟職員と解除や代替案の指導や具体的検討





